私は実家に帰省するとき必ず本を何冊か買って帰る。
というのも、実家まで片道7時間ほどかかるためだ。
特急電車で。
なぜか函館駅で1時間ほど立ち往生して。
まあその辺は新幹線に期待することとして、今回は「十八の夏」である。
この本、近くのそれなりにでかい本屋のお勧めになっていたらしい。
ネタばれになってしまうが、本のタイトルとなっている「十八の夏」は不倫の話である。
というか、父親と不倫している女の人を好きになってしまった人の話である。
冷静に考えると美談ではない。
しかし人気がある。
そういえば先日の「契約結婚」の最終回を見逃してしまった。
最近不倫の話が多すぎる気がする。
これから何がわかるのだろうか?
みんな不倫の仕方を勉強し始めているのだろうか?
不倫・・・きついだろ
というのも、実家まで片道7時間ほどかかるためだ。
特急電車で。
なぜか函館駅で1時間ほど立ち往生して。
まあその辺は新幹線に期待することとして、今回は「十八の夏」である。
この本、近くのそれなりにでかい本屋のお勧めになっていたらしい。
ネタばれになってしまうが、本のタイトルとなっている「十八の夏」は不倫の話である。
というか、父親と不倫している女の人を好きになってしまった人の話である。
冷静に考えると美談ではない。
しかし人気がある。
そういえば先日の「契約結婚」の最終回を見逃してしまった。
最近不倫の話が多すぎる気がする。
これから何がわかるのだろうか?
みんな不倫の仕方を勉強し始めているのだろうか?
不倫・・・きついだろ
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