十八の夏

2005年10月11日 読書
私は実家に帰省するとき必ず本を何冊か買って帰る。

というのも、実家まで片道7時間ほどかかるためだ。

特急電車で。

なぜか函館駅で1時間ほど立ち往生して。

まあその辺は新幹線に期待することとして、今回は「十八の夏」である。

この本、近くのそれなりにでかい本屋のお勧めになっていたらしい。

ネタばれになってしまうが、本のタイトルとなっている「十八の夏」は不倫の話である。

というか、父親と不倫している女の人を好きになってしまった人の話である。

冷静に考えると美談ではない。

しかし人気がある。

そういえば先日の「契約結婚」の最終回を見逃してしまった。

最近不倫の話が多すぎる気がする。

これから何がわかるのだろうか?

みんな不倫の仕方を勉強し始めているのだろうか?

不倫・・・きついだろ

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