ひさびさに映画観ました。
と言っても今日では無いんですけどねw

最近いそがしくて映画を観る暇がないんですよね・・・。

でもひさびさに観れてよかった。

ていうか今日お腹が痛くて痛くて最悪でした。

そんなんで人生の節目のGWを終えました。

まあ、だからどうしたって感じですよね。

ていうわけで今日はがんばって寝ますw
昨日地元の友達とある居酒屋?で飲んだ帰りに友人Tが運転する車の中で聞いた曲がこの映画の主題歌のような気がして今日これを書いていますw

この映画・・・内容は最近のPTAとかが圧力を掛けてきそうなものです。

とてもエグイ・・・。

いじめ問題が中心となる映画です。

ネタばれになりますが、思春期の中学生にこの映画を見せるとゴミ捨て場でのいじめのシーンしか覚えていないでしょうね。

それとレイプシーンですか。

内容がリアルすぎ。

これを見たら私はため息しかでませんね。

というわけでそろそろ北海道に帰ろうと思います。

でも水曜とかになるんだろうなぁ〜。
観ました。

この映画を知ったのはYAHOOの映画紹介のところの予告編でした。

そのとき観た電車(汽車)がなつかしくて絶対映画館に見に行こうと決めていました。

しかし、上映する映画館が単館系だったのでシネコンしかいかない私は映画館で見るのをあきらめ、DVDを待っていました。

そして買いw

良いw

終わり方に多少の不満を覚えるもののBGMとかがすごくいい。

わけのわからない理論とかを持ち出すのがいいw

ただ設定として青森なのに津軽弁を一切出さない声優たちはどうかなってw

とりあえず現代社会を象徴する映画のような気がします。

というか、この映画を観て自分がなぜ物理に興味をもったか思い出しました。

日々の受験勉強に追われ忘れてしまったもの。

私はアニメとか漫画とかに出てくる「別の宇宙」がものすごく好きでした。

ドラえもん的にはパラレルワールドですね。

自分とは違うけど自分な自分w

そういう世界が存在するのかどうかという問題が学問的にはどう論議されているのか知りたかったのです。

だから物理でした。

結局私もガキなんですね。

そう思います。
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2003/12/05 ¥3,990

最近テレビでやってたものです。

ネタバレになりそうなので観てない人は読まないでくださいw

この映画での問題はcubeです。

それも4次元のcubeです。

現在の超ひも理論によれば、私たちの宇宙は10〜11次元でできているそうですから4次元なんて普通でしょうね。

まあ映画を観ればわかりますがやたらと”数学”という言葉が飛び交います。

ためしにcube、cube-zeroを観てみたのですがほとんど内容に変化はなく、”数学”という言葉が飛び交う映画です。

ここで私が問題にしたいのは”数学”ということです。

つまり、学科分属です。

”数学”・・・”物理学”・・・。

正直学科分属はどっちでもいいですw

だってやってることあんまかわんないんだもの・・・。

ただ、卒業時に数学科卒業、物理学科卒業の違いだけじゃないですか。

就職を考えても物理、数学、どっちもどっちって感じで企業としては役に立たないものと判断するでしょう。

じゃあ無理して友達のいない物理学科に行く必要がどこにあるでしょうか?

そう思います。

まあ、今日の線形代数学?のテストはほとんどできませんでしたがねw

それどころか微分積分学?もできませんでしたよw

要するに私は数学ができない!

だいたい入試の時点で数学をきったやつですからねぇ。

どうしようもないっすよ。

それなのに、学部が数理系だからほかの学部で数学とってる人がやたらと数学の質問をしてくるんですよ。

”おまえらは少なくとも俺より数学できた人間だったべ?なんでそれなのに大学の数学は俺よりできねーのさ?おかしいべ?”

そう小一時間問い詰めたい今日この頃です。
さて・・・いつかの宣言通りに買ってしまいましたw
さっき見終わりました。
泣きましたw
1人で観たことでも泣きましたw
そして現在1人でテレビ番組を見ながらあさってのことを考えています。
今私がするべきことは果たしていったいなんなんでしょうか?
ただ単に映画を見るだけでなく、実際に実家に帰っていろいろ考えたいことが増えてきました。
さてさてさて・・・。
いまいち映画の感想とかはないですけど今日はこんな感じですねw
最近思うことですけど、竹内結子が出演するラブストーリーの映画は現代物理学では実現不可能であるようなものが多い→ほとんど常軌を逸脱しているものとしか思えないもののような気がするのです。
この「星に願いを。」や最近で言うと「いま、会いにゆきます」ですね。さらに言うなら「恋火〜天国の本屋さん」もですね。
日常に非日常を加えた世界観のもの・・・ほとんどSFな世界としての映画。
ドラえもん的「あんなこといいなできたらいいな」の価値観。
私が個人的に今年の邦画で一番良かったと思っている「世界の中心で愛をさけぶ」とは確実にことなる世界の話。
しかし、おそらくその感動は同じであるという不思議さ。
なんていうのでしょうね。
この前の授業で受けたことを考えるようになってから「感動」というもののマーケットを考えるようになりました。
原作→映画化。
本の売り上げ→映画の興行成績。
この図式でいったいいくらくらいの金が動いてるんでしょうね。
先日受けた授業とは、「現代社会における携帯電話、PHSがわれわれにもたらした文化」です。
要するに、携帯電話のメールという文化はREAL⇔virtualの境界をいかになくすかが大ヒットの鍵だというのです。
つまり、竹内結子が出演する映画にはその手法が用いられているといいたいのです。
そしてそれに見事に私は引っかかっている。
売る側と買う側の激しい心理戦。
それに気づかない世のほとんどの人。
バカばっかですよね。
やっと今日観てきましたw
さいしょの「賢者の石」は当時好きだった子と見に行ったのですがそのあとの二作目はDVDを買ってみました。
だいたい二作目は受験のときでしたのでだれかにかまう余裕が私にはありませんでした。
これを見てつくづく思うのは、「魔法っていいなぁ」ということです。
魔法・・・。
昔ドラえもんの映画でのび太がもしもボックスを使って魔法のある世界にしたのを見た記憶があります。
そのときものび太はやっぱりだめだめでしたが、もしこの世界に魔法というものがあったらどうなるのかということについて考えませんか?
もし、この世界に魔法が存在したら、確実に大学には「魔法学部」があることでしょう。
そして入試では実技としての魔法や魔法の知識についての試験があるかもしれません。
こういったことを考えるのは楽しいかもしれませんが誰かにいうことはできませんよねw
とりあえずこの日記が私の友人知人には読まれていないことを願います。
DVD レントラックジャパン 2004/04/21 ¥2,500

昨日初めて世界の中心で〜を見たのでとりあえず買いましたw
個人的には映画もいいですけどこれもかなりおすすめです。
こっちは悲哀というか、悲しさ中心のもののような気がします。
ていうか全体的に悲しいか・・・。
片山恭一に「世界の中心で愛をさけぶ」という作品があります。
私はこの作品が好きです。
総じてこの作者の作品すべてが好きです。
また、映画の「世界の中心で愛をさけぶ」も好きです。
ていうか今日観て来ました。
今日はその話をします。
今日はscfのレディースデイでした。
女性1000円。
映画の上映開始は20:50。
この意味がわかるでしょうか?
ようは女とカップルしかいない世界だということですよ。
そこに男3人で見に行ってきましたw
原作も好きですけどこの映画自体別の作品として好きです。
長沢まさみがとっても好きです。
森山未來もいいですね。
ていうかダンディを一瞬登場させる監督がいいですねw

片山恭一・・・にかぎらずに読書中いつもおもうことですが、わたしは文学作品を書いてみたいと思うのです。
しかし、それはむりだとわかってます。
演習量・・もとい文才がまったくありません。
そしてなによりまだ二十歳という年齢の問題です。
この問題はあまり重要でないような気がしますが、私の理想の作品を仕上げるためには少なくともあと十年は必要でしょうね。
いまできることはその下準備しかないですよね。
そこで今日からその下準備をはじめようとおもいます。

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